2023年10月 インボイス制度への対応についてのご案内

RX-ボタンデンワM-(1) (V3.xx)

RXー主装置ー「1」

品名紙(電話機の底面に貼られたシール等)の表記:RX-ボタンデンワM-<1> (V3.xx)

RX-ME-(1) αRX主装置

マルチビジネスシステムαRXにディジタルビジネスホンEX-6LやEX-12Lの電話機を接続する場合、V1.3以上、V2.xxでナンバー・ディスプレイに対応(RX-4COU-<2>またはRX2-4COU-<1>が必要。古い物は交換が必要。RX-CIDRU-<1>またはRX2-CIDRU-<1>が搭載され、且つナンバー・ディスプレイサービス(NTT)の契約がいる。V3.xxでボイスワープにも対応

RX-ボタンデンワM-(1) (V3.xx)の販売

現在、当社で販売中のRX-ボタンデンワM-(1) (V3.xx)は以下の商品です。

RX-ボタンデンワM-(1) (V3.xx)の詳細

RX-ボタンデンワM-(1) (V3.xx)の商品状態

主装置の動作確認は、内外線の接続にて実施しております。

RX-ボタンデンワM-(1) (V3.xx)の仕様と機能

初実装と拡張枠は別途記載いたします。バージョン、版数での変更のあるケースがございます。

RX-ボタンデンワM-(1) (V3.xx)の取付、取替工事について

主装置の設置、設定は知識をもった専任の工事担任者による工事が必要となります。

RX-ボタンデンワM-(1) (V3.xx)の付属品(当店よりお届けする商品)

本体(電源ケーブル)のみ。その他の付属品はございません。システムや構成要素によって、内部に実装するインターフェース(ユニット、パッケージ、カードとも呼ぶ)をご用意いただく必要がございます。

RX-ボタンデンワM-(1) (V3.xx)の後継機種・代替機種を選ぶ際の注意点

後継機種、代替機種の中には、仕様・外形・寸法などが変わっている場合があります。事前に製品情報を必ずご確認ください。

RX-ボタンデンワM-(1) (V3.xx)の資料について

主装置に関する資料をご希望のお客様は保守業者様、メーカーのサポートへお問い合わせください。